|
丸善のおすすめ度
１９世紀ドイツの軍隊・国家・社会
ラルフ・プレーヴェ,
阪口 修平,
丸畠 宏太,
鈴木 直志
著
発行年月 |
2010年04月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２４３ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784422202877 |
|---|
|
商品コード |
0110018076 |
|---|
NDC分類 |
234.06 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年05月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110018076 |
|---|
著者紹介
ラルフ・プレーヴェ（著者）：〈ラルフ・プレーヴェ〉１９６０年ドイツ生まれ。ゲッティンゲン大学で歴史学、ドイツ文学、教育心理学を学ぶ。ポツダム大学哲学部史学科教授。
内容
ドイツの「軍隊と社会」学派の旗手プレーヴェによる軍事史研究の最新入門書。経済・社会・文化・技術史など多岐にわたる研究の成果と動向をまとめ、ひろく西洋史研究一般、日本史など隣接諸分野の研究に一石を投じる。
