大聖堂ものがたり~聖なる建築物をつくった人々~(「知の再発見」双書 136)
アラン・エルランド〓ブランダンブルグ,
池上 俊一
著
発行年月 |
2008年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
192p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/建築・景観 |
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ISBN |
9784422211961 |
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商品コード |
0108002856 |
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NDC分類 |
523.045 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108002856 |
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著者紹介
アラン・エルランド〓ブランダンブルグ(著者):〈アラン・エルランド=ブランダンブルグ〉国立古文書学校卒。高等研究実践学院研究指導教授、古文書学校芸術史教授、国立古文書館事務局長を務めている。フランス古文書学会会長。
内容
中世時代に「神の家」であった大聖堂は、神聖な建物であるとともに、全市民が文字通り一所に集合し、神に祈りを捧げることのできる宗教施設でもあった。その建築の歴史、建築家、表現手段、建設現場を美しい図版で紐解く。