フリーダ・カーロ~痛みこそ、わが真実~(「知の再発見」双書)
クリスティーナ・ビュリュス,
堀尾 真紀子,
遠藤 ゆかり
著
発行年月 |
2008年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
158p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784422212029 |
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商品コード |
0108107759 |
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NDC分類 |
723.56 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108107759 |
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著者紹介
クリスティーナ・ビュリュス(著者):〈クリスティーナ・ビュリュス〉ドイツ生まれ。ドイツとオーストリアのバロック絵画を専門とし、絵画の修復にもたずさわった。世界中で多数の展覧会を企画。カタログの責任編集も行なっている。
内容
20世紀を代表する女性画家のひとりであるフリーダ・カーロ。それまで決して描かれることのなかった妊娠や堕胎、出産といった女性の生理までをも画布にとどめた彼女の生涯と業績を、夫との葛藤を浮かび上がらせつつ描きだす。