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ピサロ~永遠の印象派~(「知の再発見」双書 165)
クレール・デュラン=リュエル・スノレール
著
遠藤 ゆかり
翻訳
藤田 治彦
監修
発行年月 |
2014年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
142p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784422212258 |
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商品コード |
1015998055 |
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NDC分類 |
723.35 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年09月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015998055 |
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著者紹介
クレール・デュラン=リュエル・スノレール(著者):美術史家。著名な画商ポール・デュラン=リュエルの子孫。カミーユ・ピサロの作品の研究と鑑定に従事。数多くの展覧会を企画している。
内容
印象派の長老であり、いったん、点描主義つまり新印象派に移行しながらも印象派へと回帰したピサロに関する最適の手引書。ピサロの生涯だけでなく、印象派全体、さらには19世紀後半のフランス絵画も展望できる。