ムガル皇帝歴代誌~インド、イラン、中央アジアのイスラーム諸王国の興亡(1206-1925年)~
フランシス・ロビンソン,
小名 康之,
月森 左知
著
発行年月 |
2009年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
357p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アジア・オセアニア史 |
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ISBN |
9784422215204 |
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商品コード |
0109031315 |
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NDC分類 |
225.04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109031315 |
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著者紹介
フランシス・ロビンソン(著者):〈フランシス・ロビンソン〉オックスフォード・イスラーム研究センター客員研究員、イギリス・アイルランド王立アジア協会会長などを歴任し、ロンドン大学ロイヤル・ハロウェイ・カレッジ、南アジア史教授。
内容
空前の大帝国モンゴルの滅亡後、13世紀から20世紀にかけ、インド・イラン・中央アジアに誕生した「ムガル(モンゴル)系イスラーム王朝」の700年の歴史と、101人の「皇帝」たちの生涯を描く。