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ひと目でわかるプログラミングのしくみとはたらき図鑑(イラスト授業シリーズ)
山崎 正浩
翻訳
渡邉 昌宏
監修
発行年月 |
2021年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
359p |
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大きさ |
24cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/プログラミング |
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ISBN |
9784422414461 |
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商品コード |
1032418323 |
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NDC分類 |
007.64 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年02月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032418323 |
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著者紹介
山崎 正浩(翻訳):1967年東京生まれ。慶應義塾大卒。第一種情報処理技術者。京王電鉄(株)情報システム部で、高速バス座席予約システムのプログラム作成などに携わる。2001年に退職。訳書は『10才からはじめるプログラミング図鑑』『たのしくまなぶPythonプログラミング図鑑』『決定版 コンピュータサイエンス図鑑』(いずれも創元社)など。
渡邉 昌宏(監修):1971年大阪生まれ。大阪大学基礎工学部中退(飛び級)後、国立奈良先端科学技術大学院大学にて情報システム学を修了。NTTドコモにて、iモードビジネス、モバイルアプリ開発、インド携帯電話事業、法人向けシステム開発等に携わったのち、現在は、5G・IoTに関するグローバルコンサルティング業務に従事。C、Java、Python、C#、Java Script等様々なプログラム言語を使った開発を経験し、また、インドでの業務経験を活かした、オフショア開発プロジェクトのマネジメントを得意とする。
内容
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されたことをはじめ、論理的思考や問題解決をベースにした「プログラミング的思考」は、ビジネスの現場や社会の中でも今注目を集めています。
本書はScratch、Python、Web(HTML、JavaScript)の3タイプの言語を取り上げ、イラストや図を用いて詳しく解説。
プログラムがどのようなしくみで動いているのかがわかる格好の案内書です。
【本書の特徴】
(1)プログラミングの基本スキルを学べる
ベーシックな知識から簡単なプロジェクトを通して実際のプログラムを作成するところまで詳しく解説。見本のプログラムをつくるだけで終わらず、応用のヒントまで紹介しているので、さらに理解を深めることができます。
(2)3つのタイプの言語を網羅
Scratch、Python、Web(HTML、JavaScript)の3タイプの言語を取り上げています。教育用としてユーザーを増やしているScratch、ビジネスでも広く使われているPython、Webサイト作成に欠かせないそれぞれの言語を、この本1冊でカバーできます。
(3)ビジネスを意識したプロジェクト
教育用のScratchでは子ども向けの課題がよく用いられますが、本書では翻訳アプリや論理パズルなど、大人でも楽しめるプロジェクトを紹介。ほかにも予算管理や進捗管理のためのツールなど、実際のビジネスの現場にフォーカスしています。
(4)カラフルな図解でしくみがわかる
プログラムがなぜそのように動くのかを知るためには、プログラムで使われているロジック(論理)を理解する必要があります。カラフルなイラストや図を使ってわかりやすく解説しています。