丸善のおすすめ度
マグリット事典
クリストフ・グリューネンベルク,
ダレン・ビー
著
野崎武夫
翻訳
発行年月 |
2015年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
221p |
---|
大きさ |
24cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
---|
|
|
ISBN |
9784422700977 |
---|
|
商品コード |
1017446177 |
---|
NDC分類 |
723.358 |
---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2015年05月2週 |
---|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2015/06/21、朝日新聞 2015/12/27 |
---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017446177 |
---|
著者紹介
クリストフ・グリューネンベルク(著者):テート・リバプール学芸員
ダレン・ビー(著者):テート・リバプール学芸員
野崎武夫(翻訳):上智大学文学部哲学科卒業。美術出版社勤務の後、フリーランス。『美術手帖』『インターコミュニケーション』『エスクァイア日本語版』の編集などを担当。主な訳書に『美術をめぐる旅ガイド』(メディア・ファクトリー)、『アーティストのためのハンドブック』(フィルムアート)、『パパママ教えてアートミステリ13話』(辰巳出版)などがある。
内容
シュルレアリスムの大家、ルネ・マグリットの作品と彼の世界観を明らかにする百科事典。各国の美術館所蔵作品や資料をもとに、国際的なマグリット研究家たちが丁寧に解説。レファレンスとしてきわめて有用な一冊であり、マグリットを中心にシュルレアリスムを理解するうえで必携の書である。2011年から12年にかけてテート・リバプールおよびアルベルティーナ美術館で開催された展覧会に際して刊行されたテキストの翻訳出版。