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沓脱の変遷と役割~ウチとソトをつなぐもの~

山澤清一郎  著

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価格 \3,080(税込)         

発行年月 2025年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 318p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式
ISBN 9784473046673
商品コード 1040146804
NDC分類 521.4
基本件名 日本建築-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年04月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040146804

内容

〈内から外、外から内へ――その中間にある、あいまいな日本の領域〉
〈履物の着脱とその装置から解き明かす、新視点による日本の建築・空間論〉
寝殿造や書院造に代表される日本古来の建築では、御簾(みす)、蔀(しとみ)、障子、襖などによって空間が曖昧に区切られており、区切りの壁を持つ西洋建築との顕著な違いとなっています。そうした日本の建築と庭との間には「ウチ」とも「ソト」ともいえない縁側などの「中間領域」が存在し、そこでは履物の着脱行為を行う装置として「沓脱」が機能しています。この沓脱について、種類と変遷、精神的役割などの諸相を史料から解明し、今まで全く顧みられることがなかった分野に光を当てるのが本書。著者の山澤清一郎氏は造園会社を設立し自ら設計・施工に携わる一方、全国の日本庭園を魅力たっぷりに紹介するウェブメディア「おにわさん」の運営も手掛けています。本書はその山澤氏の学位論文『沓脱に変遷と役割に関する研究』〈京都芸術大学博士(芸術)〉を書籍化するものです。

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