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インパクト評価と社会イノベーション~SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか~
塚本一郎,
関 正雄
著
発行年月 |
2020年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,296p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/コーポレートガバナンス |
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ISBN |
9784474069268 |
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商品コード |
1031852930 |
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NDC分類 |
335.15 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年08月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031852930 |
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内容
医療福祉・環境・地方創生・CSR/SDGsの取組み等の社会的インパクトの可視化手法として注目される「インパクト評価」について、基本的理解、世界的潮流、具体的な実践事例、意義と活用可能性、課題などをまとめた1冊。エビデンス重視の政策立案にもお薦め。
○国内外の研究者・コンサルタント・実践者らからなる多彩な執筆陣。
○現在進行形で進化する「インパクト評価」に関して、研究と実務における現在の到達点を俯瞰的に整理。おさえるべきインパクト評価の本質と重要な基本的事項を示す。
○政策評価、企業経営、投資、市民活動などの多くの分野でどのように活用されうるのかを多面的に考察し、提言。
○実際にインパクト評価を行った事例を紹介。評価の難しさや課題に直面しつつも、創意工夫してインパクト評価を行っており、実践のための具体的かつ豊富なインスピレーションが得られる。