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あした死ぬ幸福の王子~ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」~
飲茶
著
発行年月 |
2024年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
279p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/ドイツ・オーストリア哲学 |
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ISBN |
9784478114315 |
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商品コード |
1038407036 |
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NDC分類 |
134.96 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年07月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038407036 |
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著者紹介
飲茶(著者):飲茶
北国生まれ。東北大学大学院卒。作家。
哲学、科学、数学などの学問をわかりやすく解説する本を書いている。 単著12冊はすべて重版。
代表作に『正義の教室』(ダイヤモンド社)、『史上最強の哲学入門』(ちくま文庫)、『哲学的な何か、あと科学とか』『哲学的な何か、あと数学とか』(二見書房)などがある。
内容
20世紀最大の哲学者の1人、マルティン・ハイデガー(1889~1976年)。本企画は、ハイデガー哲学(存在と時間)の内容をストーリー仕立てで説明する入門書です。
本書はハイデガー哲学の「死の先駆的覚悟(死を自覚したときに、はじめて人間は本来の人生を生きることができる)」に焦点を当てます。
物語の舞台は中世ヨーロッパ。登場人物は傲慢な王子と謎の老人、そして、物乞いの少女。サソリに刺され、余命1か月を宣告された王子は自暴自棄になり、自殺しようと湖に。そこに謎の老人が現れ、ハイデガー哲学を学んでいく……。
本作は小説という形式をとり、登場人物に「存在」「時間」「死」といった抽象的な概念を対話形式で読み解き、臨場感を持たせる工夫をします。