|
丸善のおすすめ度
近代という教養～文学が背負った課題～(筑摩選書 0060)
石原 千秋
著
発行年月 |
2013年01月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
269p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／文学／日本文学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784480015655 |
|---|
|
商品コード |
1012109607 |
|---|
NDC分類 |
910.261 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年02月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012109607 |
|---|
著者紹介
石原 千秋（著者）：1955年東京都生まれ。成城大学大学院文学研究科博士課程後期中退。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は日本近代文学。著書に「漱石と三人の読者」など。
内容
日本の文学にとって近代とは何だったのか? 文学が背負わされた重い課題を捉えなおし、現在にも生きる「教養」の源泉を、時代との格闘の跡にたどる。
