|
丸善のおすすめ度
闘う図書館～アメリカのライブラリアンシップ～(筑摩選書 0239)
豊田 恭子
著
発行年月 |
2022年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
248p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／総記／総記／図書館情報学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784480017581 |
|---|
|
商品コード |
1035113795 |
|---|
NDC分類 |
010.253 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2022年11月3週 |
|---|
書評掲載誌 |
読売新聞 2022/11/27、日本経済新聞 2022/12/03 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035113795 |
|---|
著者紹介
豊田 恭子（著者）：1960年、東京都生まれ。ビジネス支援図書館推進協議会副理事長。北海学園大学非常勤講師。お茶の水女子大学卒業。出版業界誌記者を経て米国留学。シモンズ大学（ボストン）で図書館情報学修士号取得。帰国後、国際金融機関Ｊ.Ｐ.モルガンの日本支社でビジネスリソースセンターを立ち上げ、その後ゲッティ・イメージズの画像データベースやＮＴＴデータの環境データベースの運営に関わる。2009年に札幌に移住。2022年まで広報エージェンシー、バーソン・コーン＆ウルフに勤務。著書（すべて共著）に『専門図書館のマネジメント』（日本図書館協会、2000年）、『ちょっとマニアックな図書館コレクション談義 またまた』（樹村房、2019年）などがある。
内容
トランプ政権との対立、コロナウイルスの蔓延、デジタル化の波、格差の拡大――、理念と現実の狭間で民主主義の根幹を支えるアメリカ図書館界の奮闘を活写する。
