3年で辞めた若者はどこへ行ったのか~アウトサイダーの時代~(ちくま新書)
城 繁幸
著
発行年月 |
2008年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
237p |
---|
大きさ |
18 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
---|
|
|
ISBN |
9784480064141 |
---|
|
商品コード |
0108018056 |
---|
NDC分類 |
366.29 |
---|
|
|
|
|
|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2008/04/06 |
---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108018056 |
---|
著者紹介
城 繁幸(著者):〈城繁幸〉1973年山口県生まれ。東大法学部卒業。富士通を経て、人事コンサルティング「Joe’s Labo」代表。著書に「内側から見た富士通「成果主義」の崩壊」など。
内容
すでに平成20年。いまだに多くの会社で、昭和の時代から続く風習や決まりごと、働き方が支配している。「若者はなぜ3年で辞めるのか?」でその状況を描いた著者が、辞めた後の、いわば「平成的な生き方」とは何かを説く。