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それでも子どもは減っていく(ちくま新書)
本田 和子
著
発行年月 |
2009年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
232p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学 |
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ISBN |
9784480065179 |
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商品コード |
0109105444 |
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NDC分類 |
334.31 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2009年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109105444 |
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著者紹介
本田 和子(著者):〈本田和子〉1931年生まれ。元お茶の水女子大学初代女性学長。同大学名誉教授。児童学、児童文化論、児童社会史専攻。著書に「異文化としての子ども」「子どもが忌避される時代」など。
内容
出生率低下は成熟社会に伴う必然にもかかわらず、為政者は未来の納税者である子どもを増やそうとする。そうした思惑とは裏腹に、産むことを拒み、あるいは少なく産むことを望む女性たちの実態を明らかにする。