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地方消滅の罠~「増田レポート」と人口減少社会の正体~(ちくま新書 1100)
山下 祐介
著
発行年月 |
2014年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/都市・地域・農村 |
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ISBN |
9784480068125 |
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商品コード |
1016695954 |
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NDC分類 |
361.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年01月3週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2015/03/01、産経新聞 2015/03/15、朝日新聞 2015/03/15、朝日新聞 2015/04/19 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016695954 |
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著者紹介
山下 祐介(著者):1969年生まれ。九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程中退。首都大学東京准教授。専攻は地域社会学、環境社会学。著書に「限界集落の真実」「東北発の震災論」など。
内容
「半数の市町村が消滅する」は嘘だ。「選択と集中」などという論理を振りかざし、地方を消滅させようとしているのは誰か。いま話題の増田レポートの虚妄を暴く。