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ドイツ観念論とは何か~カント、フィヒテ、ヘルダーリンを中心として~(ちくま学芸文庫 ク23-1)
久保 陽一
著
発行年月 |
2012年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
379p,8p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/ドイツ・オーストリア哲学 |
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ISBN |
9784480094933 |
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商品コード |
1012051159 |
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NDC分類 |
134.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年01月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012051159 |
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内容
カントに始まるドイツ観念論とは何か。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルのほか、ヤコービ、ラインホルト、ヘルダーリンらにも光を当て、さまざまな思想家・詩人たちの交流の中からドイツ観念論が生まれ育ってきた過程を辿る。