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数とは何かそして何であるべきか(ちくま学芸文庫 テ9-1)
リヒャルト・デデキント
著
渕野 昌
翻訳
発行年月 |
2013年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
334p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/理工学/数学/数論 |
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ISBN |
9784480095473 |
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商品コード |
1013473883 |
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NDC分類 |
412 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年08月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013473883 |
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内容
「切断」の概念により実数の厳密な基礎付けを試みた「連続性と無理数」、そして数学的論理のみから自然数論を展開した「数とは何かそして何であるべきか?」の、デデキントによる2篇のモノグラフを収録。訳者による解説付き。