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「噓をつく」とはどういうことか~哲学から考える~(ちくまプリマー新書 479)
池田 喬
著
発行年月 |
2025年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
234p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784480685094 |
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商品コード |
1039734150 |
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NDC分類 |
158 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2025年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039734150 |
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著者紹介
池田 喬(著者):池田 喬(いけだ・たかし):1977年東京都に生まれる。2008年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、明治大学文学部教授。専門はハイデガーを中心とする現象学、差別論を中心とする現代倫理学。著書に『ハイデガー『存在と時間』を解き明かす』(NHK出版、2021年)、『ハイデガーと現代現象学』(勁草書房、2024年)、『差別の哲学入門』(堀田義太郎との共著、アルパカ、2021年)、『映画で考える生命環境倫理学』(共編著、勁草書房、2019年)ほか。
内容
悪いとわかっているのに、それでもなぜ人は嘘をつくのだろう?
自分らしさと誠実さの倫理をめぐり、「人間の複雑さ」と出合う思考の旅
「嘘をついてはいけない」と言われるけれど、嘘をつくとは何をすることで、どう悪いのか。
それでもなぜ嘘をついてしまうのだろうか。
「自分自身であること」を選び取るために、ごまかすことなく嘘を真面目に考えてみよう。
「これから、嘘の哲学を始めます。嘘について丁寧に考えることを通じて、人間とは何だろうかという根源的な問いが問われることになるでしょう。考察は、笑い、苦しみ、善意、友人、家族、社会、尊重、成長、自分らしさにまで及ぶことになります。」(本文より)