著者紹介
塚田 穂高(著者):塚田穂高(つかだほたか):1980年生。上越教育大学大学院准教授。専門は宗教社会学。日本の新宗教運動、宗教と政治、政教分離問題、カルト問題、宗教教育などの研究に取り組む。単著に『宗教と政治の転轍点』(花伝社)、編著に『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)、共編著に『宗教と社会のフロンティア』(勁草書房)、『近代日本の宗教変動』(ハーベスト社)、『近現代日本の民間精神療法』(国書刊行会)など。
鈴木 エイト(著者):鈴木エイト(すずきえいと):1968年生。ジャーナリスト。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆。単著に『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』『自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』(ともに小学館)、共著に『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)、『統一教会 何が問題なのか文藝春秋編』(文春新書)、『自民党という絶望』(宝島社新書)、『日本を壊した安倍政権』(扶桑社)、『カルト・オカルト 忍びよるトンデモの正体』(あけび書房)など。
藤倉 善郎(著者):藤倉善郎(ふじくらよしろう):1974年生。ジャーナリスト。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』総裁。著書に『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)など、共著に『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)、『カルト・オカルト 忍びよるトンデモの正体』(あけび書房)など。