|
丸善のおすすめ度
時間・労働・支配～マルクス理論の新地平～
モイシェ・ポストン
著
白井 聡,
野尻 英一
監修
発行年月 |
2012年08月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
655p,27p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学／経済学説・経済思想 |
|---|
|
|
ISBN |
9784480867223 |
|---|
|
商品コード |
1010944102 |
|---|
NDC分類 |
331.6 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年09月3週 |
|---|
書評掲載誌 |
毎日新聞 2015/12/27 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010944102 |
|---|
著者紹介
モイシェ・ポストン（著者）：1942年生まれ。Ph.D.(政治学・社会学)をフランクフルト大学にて取得。シカゴ大学トーマス・E・ドネリー講座教授(近現代史)。マルクス、批判理論などについての著述が多数ある。
内容
グローバルな経済危機を招来し、絶えざる世界変容を駆動する資本主義=近代。マルクスの経済学批判の核心にあるカテゴリーの根本的な再解釈を試み、資本主義社会の基礎構造とそこから現れる動態性の運動法則を解明する。
