|
丸善のおすすめ度
勝海舟
松浦 玲
著
発行年月 |
2010年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
９１４，１１ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784480885272 |
|---|
|
商品コード |
0110009467 |
|---|
NDC分類 |
289.1 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年03月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110009467 |
|---|
著者紹介
松浦 玲（著者）：〈松浦玲〉昭和６年広島県生まれ。立命館大学大学院修了。京都市史編纂所主幹、桃山学院大学教授などを経て著述業。専門は日本近代の政治史・政治思想史。著書に「明治維新私論」「検証・竜馬伝説」など。
内容
徳川幕府の「幕末」と明治薩長藩閥政治の終わり「閥末」。自らの大きな役割を果たしつつ、２つの激動期を生き抜いた勝海舟。膨大な資料精査と長年の勝海舟研究の成果を基に、その全生涯を描く。
