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金持ちは税率70%でもいいvsみんな10%課税がいい~1時間でわかる格差社会の増税論~
ポール・クルーグマン,
ジョージ・パパンドレウ,
ニュート・ギングリッチ,
アーサー・ラッファー
著
町田 敦夫
翻訳
発行年月 |
2014年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
174p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/財政・公共経済 |
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ISBN |
9784492610626 |
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商品コード |
1015679690 |
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NDC分類 |
345.1 |
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本の性格 |
学生用/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年06月5週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2014/07/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015679690 |
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著者紹介
ポール・クルーグマン(著者):経済学者。ノーベル経済学賞受賞。プリンストン大学で経済学と国際関係論を教える。
ジョージ・パパンドレウ(著者):元ギリシャ首相。世界各国の社会民主党や社会党、労働党が加盟する「社会主義インターナショナル」の議長。
内容
金持ちからもっと税金を取るべきか? 金持ち増税賛成チームと金持ち増税反対チームが、経済的不平等の問題について討論する。ディベートに参加したメンバーへのインタビューも掲載。