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決定版人工知能超入門~ビジネスパーソンのための~

東洋経済新報社  編
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価格 \1,430(税込)         

発行年月 2016年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 112p
大きさ 26cm
版型 B5
ジャンル 和書/理工学/情報学/人工知能
ISBN 9784492970270
商品コード 1022886057
NDC分類 007.13
基本件名 人工知能
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年12月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022886057

内容

ビジネスパーソンに役立つAI解説書の決定版!なぜ、これからの企業経営にAI戦略が必要なのか?AIを導入しないままだと、どうなってしまうのか?実際にAIをビジネスへ生かすために必要なこととは何か?海外、国内企業の先進事例をケーススタディで解説しつつ、AIの可能性を探る、知的興奮に満ちた一冊。■天才棋士・羽生善治氏vs.AI研究の第一人者・松尾豊氏がスペシャル対談「ディープラーニングの先の未来で起きること」まさに“最高頭脳”同士の対談!松尾氏には、最新のAIで何ができるか、そしてこれから何が起こるかなどの疑問を直撃。羽生氏にはコンピュータ将棋と戦う、トーナメント戦への参戦を決めた決意などを訊きながら、わかりやすく“AI革命”を解きほぐしてもらいます。■海外企業の戦略はこれだ・グーグルの現地取材、GE、マイクロソフト、シーメンス、ボッシュの戦略検証によって、世界先進企業が経営戦略へ、AIをどう取り入れようとしているのかを浮き彫りにします。・オープン戦略、IoT、インダストリー4.0など、“今”を理解するために必要なキーワードを完全網羅。・フィンテック革命とは何か?-欧米ではベンチャー企業がAIを使うことで、新たな金融サービスを生み出しています。日本にも影響を広げつつある、その変化について解説します。■日本企業最前線・トヨタ自動車、NEC、富士通、日立製作所、NTTグループ、ソフトバンクグループ、コマツ、ヤフーなど、AIを経営戦略に活用する企業を、東洋経済記者が徹底取材します。あなたの会社の参考になるケーススタディがあるかもしれません。・プリファードネットワークスなど、世界が注目する日本発ベンチャーが登場。・アルファ碁“圧勝”の理由とは? AIは作家になれるか? などコラムも充実。・山田誠二・人工知能学会会長 などインタビューも読み応えがあります。■機械と共存するために・AIによる金融支配、人間の雇用代替の脅威が指摘される中、人間がAIと共存するためには何が必要か、分析します。■これで完璧!AIブックガイド・本書執筆陣の推薦などをもとに編集部が選んだ必読の14冊を紹介します。

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