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モノからみた中国古代文化~衣食住行から科学芸術まで~(東方学術翻訳叢書)
孫機
著
柿沼陽平
翻訳
発行年月 |
2024年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
3p,446p,21p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アジア・オセアニア史 |
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ISBN |
9784497224132 |
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商品コード |
1038647380 |
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NDC分類 |
222 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年09月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038647380 |
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著者紹介
孫機(著者):中国国家博物館終身研究館員・中国国家博物館研究院名誉院長・国家文物鑑定委員会副主任委員・中央文史研究館館員。
1929年、青島市生まれ。1960年、北京大学歴史学系を卒業。北京大学の資料室に20年間勤めたのち、1979年より中国国家博物館に勤めはじめる。中国国家博物館終身研究館員・中国国家博物館研究院名誉院長・国家文物鑑定委員会副主任委員・中央文史研究館館員・北京服装学院特聘教授などを歴任。主な著作として『漢代物質文化資料図説』・『中国古代物質文化』・『中国古輿服研究』・『中国古文物論叢』などが知られている。代表的な著作群は、孫機『孫機文集』全八冊(商務印書館、2023年9月)に収録されている。
柿沼陽平(翻訳):早稲田大学文学学術院教授。
1980年生まれ、東京都出身。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009年に博士(文学)。中国古代史・経済史・貨幣史に関する論文を多数発表。著書に『古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで』(中公新書、2021年11月)、『劉備と諸葛亮カネ勘定の『三国志』』(文藝春秋、2018年5月)、『中国古代貨幣経済の持続と転換』(汲古書院、2018年2月)、『中国古代の貨幣 お金をめぐる人びとと暮らし』(吉川弘文館、2015年1月)、『中国古代貨幣経済史研究』(汲古書院、2011年1月)などがある。
内容
本書は、著者が中国国家博物館で行った一連の講演の原稿を基礎に、10個のテーマを一冊としてまとめた『中国古代物質文化』(中華書局、2014年)の全訳である。中国の物質文化について、考古発掘の成果を融合し、実物と文献の互証にもとづいて解説する。たとえば、中国における農業と食事・酒・茶・砂糖・タバコ・紡績と服装・建築と家具・交通手段・冶金・玉器・漆器・磁器・文具・印刷・楽器・武具・科学技術といった多様なものを見たとき、それは中国から生まれたものか否か、創造の過程において何が中国的要素で何が外来的要素か、中国と外国が融合する契機はどのようなものか、といった点を全て整理している。