食と健康の話はなぜ噓が多いのか(日経プレミアシリーズ 203)
林 洋
著
重松 洋
監修
発行年月 |
2013年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
243p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/食品・栄養科学/栄養科学 |
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ISBN |
9784532262037 |
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商品コード |
1013235466 |
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NDC分類 |
498.55 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013235466 |
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著者紹介
林 洋(著者):1953年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。東京有明医療大学学長補佐、同大学院看護学研究科教授。著書に「噓をつくコレステロール」「「糖尿病」と言われたら…」がある。
内容
流行の健康法や食事療法には、残念なもの、危険なものも。ダマされないために、人体の基本を勉強しよう。人間と「栄養」の関係をユーモラスに解説し、「肉食の意味」「糖質制限食のリスク」「サプリの効果」などを考える。