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死刑の基準~「永山裁判」が遺したもの~
堀川 惠子
著
発行年月 |
2009年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
344p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律 |
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ISBN |
9784535517226 |
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商品コード |
0109105874 |
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NDC分類 |
326.41 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年01月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109105874 |
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著者紹介
堀川 惠子(著者):〈堀川惠子〉1969年広島県生まれ。広島テレビ放送報道部デスクを経て、フリーのドキュメンタリーディレクター。制作番組「ヒロシマ・戦禍の恋文」でATP賞ドキュメンタリー優秀賞を受賞。
内容
連続射殺魔として社会を震撼させた永山則夫。死刑か無期懲役か。最高裁は基準を示し、後の死刑を実質的に拘束するが…。永山裁判の知られざる背景を、未公開の資料や裁いた側の証言などからたどっていく。