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時効と正義<続> 消滅時効・除斥期間論の新たな展開(立命館大学法学叢書 第15号)
松本 克美
著
発行年月 |
2012年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
314p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784535517516 |
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商品コード |
1011495013 |
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NDC分類 |
324.55 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011495013 |
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著者紹介
松本 克美(著者):1956年東京生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。立命館大学大学院法務研究科教授。
内容
今以上の消滅時効期間の短期化は、日本社会に必要か? 労災・職業病、公害、戦後補償、不当労働行為、児童の性的虐待など、「時の壁」が問題となった現実の訴訟を踏まえてこの問題に答え、あるべきかたちを提言する。