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この商品のeBook(MeL)はこちら
丸善のおすすめ度
フォーラム人間の食<第2巻> 食の現代社会論
伏木亨
編
(公財)味の素食の文化センター
他
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\5,940(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2022年08月
出版社/提供元
農山漁村文化協会
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
442p
大きさ
22cm
ジャンル
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学
ISBN
9784540201097
商品コード
1034806100
NDC分類
383.8
基本件名
食生活
本の性格
学術書
新刊案内掲載月
2022年10月1週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034806100
著者紹介
伏木亨(編者):京大教授、龍谷大教授を経て甲子園大学副学長。専門は食品のおいしさの科学、味覚・嗅覚・食感の生理学。著書多数。
(公財)味の素食の文化センター(他):1989年設立。準備室時代の1982年から開催する「食の文化フォーラム」が2022年に40周年を迎える。
内容
生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物としての生きる力の喪失。味覚センサーが測定しAIが決める「おいしさ」……。科学と人間の狭間で、いま、日本と世界の料理人が表現しようとしているのは「感動」「伝統」「自然」「サステナビリティ」。そしてヴィーガンが掲げる倫理は、生命の循環という食そのものからの脱出を提起する。人間の食が土台から変容しようとしている現代を多角的にとらえ、人間の文明の行く末を見つめ直す。
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