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アルザスの言語戦争
ウージェーヌ・フィリップス,
宇京 頼三
著
発行年月 |
2010年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
334,4p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学 |
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ISBN |
9784560080771 |
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商品コード |
0110031531 |
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NDC分類 |
235 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年06月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110031531 |
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著者紹介
ウージェーヌ・フィリップス(著者):〈ウージェーヌ・フィリップス〉1918年フランス生まれ。英語学で教授資格を取得後、ストラスブール大学で教鞭をとる。アルザス学の専門家として各地で講演、執筆などの活動を展開。著書に「アイデンティティの危機」等。
内容
ヨーロッパ文明の衝突地点、アルザスを舞台に繰り返された二大文化語、ドイツ語とフランス語の攻防とは? 民族の主体性と、自らの言語と文化を守るために苦闘を重ねてきたアルザス人の歴史。