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社会統合と宗教的なもの~十九世紀フランスの経験~
宇野 重規,
伊達 聖伸,
高山 裕二
著
発行年月 |
2011年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
266p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784560081495 |
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商品コード |
1003184632 |
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NDC分類 |
311.235 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年09月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003184632 |
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著者紹介
宇野 重規(著者):1967年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。東京大学社会科学研究所教授。
伊達 聖伸(著者):1975年生まれ。上智大学外国語学部准教授。
内容
もし神が存在しないなら、それを発明する必要がある-。新キリスト教から、人類教、人格崇拝に至るまで、「神々のラッシュアワー」状況を通じて社会的紐帯の意味を問い直す。