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言葉から社会を考える~この時代に<他者>とどう向き合うか~

東京外国語大学言語文化学部  編
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価格 \1,100(税込)         

発行年月 2016年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 122p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/言語学/社会言語学
ISBN 9784560095300
商品コード 1022712019
NDC分類 801.03
基本件名 言語社会学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2017年01月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022712019

内容

グローバリズムの偏重にあらがうために あらゆるものが国境を越えて移動する今日、未知なるもの、異質なものとの遭遇は避けられない。それは時に幸せな出会いとなり、時に恐ろしい衝突や摩擦を生む。移民が溢れテロが頻発する時代に、〈他者〉とどう向き合うべきか。この問いを突きつけられたとき、我々は背景にある文化、そしてその核となる言語の存在を改めて実感するだろう。 本書は、東京外国語大学で専攻される27言語それぞれの視点から、この問いを捉えなおす試みである。浮かび上がる問題は歴史、宗教、政治、経済など多岐にわたり、我々に〈多様性〉についての再考を迫る。言語を取り巻く視線は、どこに立脚しているのか? 英語や地域共通語と母語の狭間で、日常の言葉はどう語られるのか? 社会的優位性をもたぬ言語をいかに保持するのか? また、〈外国語〉と国家、個人の関わりについて討議した座談会「言語と文化の多様性を生きる」を収録。 グローバル化の進んだ社会では、ひとつの地域にいくつもの文化が複雑に共生している。異文化が身近になる一方、各地で内向的・排外的なふるまいも目立つ。世界が流動性を増すなか、何に眼を向け、いかに学ぶべきか。いま立ち止まって考える。

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