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クリエイティブ・ジャパン戦略~文化産業の活性化を通して豊かな日本を創出する~

河島 伸子, 生稲 史彦  編
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価格 \3,400(税込)         

発行年月 2024年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 9p,302p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/芸術/美術理論・美術史
ISBN 9784561267874
商品コード 1038604438
NDC分類 709.1
基本件名 文化政策-日本
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年07月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038604438

著者紹介

河島 伸子(編者):河島伸子:PhD(文化政策学、英ウォーリック大学)、MSc・LLM(いずれもロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)。シンクタンク勤務、ウォーリック大学リサーチフェローを経て、現在、同志社大学経済学部教授。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、UCLA、フランス国立社会科学高等研究院、東京大学未来ビジョン研究センター、放送大学で客員教授を務めた。専門は、文化経済学、文化政策論、コンテンツ産業論など。



[主な業績]:『コンテンツ産業論:文化創造の法・経済・マネジメント(第2 版)』(ミネルヴァ書房)。共著『変貌する日本のコンテンツ産業:創造性と多様性の模索』(ミネルヴァ書房)。共著『新時代のミュージアム:変わる文化政策と新たな期待』(ミネルヴァ書房)他多数。


文化経済学会〈日本〉元会長、国際文化政策学会学術委員。文化審議会委員、同文化政策部会部会長、同無形文化遺産部会委員、著作権分科会、文化経済部会など、文化政策の形成・評価に関わる。
生稲 史彦(編者):生稲史彦:東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。一橋大学イノベーション研究センター専任講師、筑波大学システム情報系准教授などを経て、現在、中央大学大学院戦略経営研究科教授。専門は、技術経営、経営戦略、イノベーション論。


[主な業績]:『開発生産性のディレンマ:デジタル化時代のイノベーション・パターン』有斐閣、2012 年(組織学会高宮賞(著書部門))。共編著『変貌するコンテンツ産業:創造性と多様性の模索』ミネルヴァ書房、2013 年。



デジタルコンテンツのビジネス、企業におけるICT の活用などの分野の実証研究を専門としており、『組織科学』などに論文の掲載実績がある。

内容

情報経営イノベーション専門職大学(iU)学長、中村伊知哉氏推薦!
─クリエイティブ産業の力を最大化する政策と戦略とは。日本の知見がここに集結!─
芸術や文化にまつわる産業、いわゆるクリエイティブ産業は、21 世紀に入ってから、グローバル化の一層の進展やデジタル技術の発展の強い影響を受けている。それ以前から大きなプレゼンスを示してきた米国だけでなく、韓国もそのトレンドにうまく乗り、韓流ドラマや K-POP は世界を席巻している。
日本のクリエイティブ産業においては、アニメやマンガ、ゲームなどが、ニッチながらも世界的に高い評価・人気がある。これに着目した「クールジャパン政策」は、2000年代から経済産業省で取り組みが始まり、当初、コンテンツ輸出の一段のてこ入れに力点を置いていたが、その意図通り成功したとは言えない。一方でインバウンド観光は、外国人観光客数がコロナ禍前を上回るなど劇的な成功を収めつつあり、クールジャパン政策は現在その力点を変え、また、他省庁も巻き込む形で進められている。
本書は日本において、この産業が持つポテンシャルを最大限に発揮させるための政策・施策と、現場における現状と可能性について、これまでの取り組みを十分にレビューしながら、社会全体の豊かさを実現するため、政策や法制度、またコンテンツ産業の産業戦略・経営戦略、さらには地域計画など、さまざまな角度から分析・検証し、今後の課題を提示する。
特に本書がユニークなのは、1つのテーマについて2人の、気鋭の研究者・実務家が、その専門性を活かし違った視点から接近している点であり、文化を担う産業を論じるにあたって求められる多様な構えに対応している。また扱う分野で分類された3部からなる構成となっている。
中央・地方の政策関係者はもちろん、クリエイティブ産業に関わる方が考えを深め、戦略を検討する際に有用。

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