ホーム > 商品詳細

丸善のおすすめ度

仮説構築の論理

赤川 元昭  著

在庫状況 お取り寄せ  お届け予定日 10日間  数量 冊 
価格 \2,300(税込)         

発行年月 2021年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 7p,140p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/論理学
ISBN 9784561860556
商品コード 1032771823
NDC分類 116.1
基本件名 推理・推論
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2021年04月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032771823

内容

人間の思考はいかにして飛躍に到達するのか?
アブダクションにもふれながらそのプロセスに迫る!

近年、社会科学では研究や調査の方法論に関する著作が相次ぎ、ロングセラーとなっている。研究のタコ壺化への反動、あるいは学際化により、ロジックの展開の方法を改めて幅広く把握する必要があるからのようである。

本書は科学的方法論のうち、「仮説構築」という科学的な活動の中でも特に重要なものを取り上げる。それは、「仮説構築がもっとも神秘に満ち溢れているからである」と著者は言う。すなわち、仮説は必ず飛躍を含むが、「それが人間がごく当たり前に持つ思考の流れ」がどのようにしてそのような飛躍に到達するのかが俄には分からないからである。

本書はこれまでの、仮説をめぐる科学的方法論の発展の歴史を丁寧にたどりながら、科学的な仮説が生み出されるプロセスを論理学的な側面から議論する。

これまであまり論じられることのなかった、仮説とは何かを明らかにし、また、仮説が立てられる過程をロジカルに解明することで、より科学的かつ独創的な仮説構築のヒントが得られる。 研究に携わる方の間で広く参考になる本となろう。

目次

カート

カートに商品は入っていません。