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神経心理学~高次脳機能研究の現状と問題点~(心理学の世界 専門編17)
河内 十郎
著
発行年月 |
2013年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,293p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784563058968 |
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商品コード |
1014123900 |
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NDC分類 |
493.73 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2013年12月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014123900 |
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著者紹介
河内 十郎(著者):東京大学大学院人文科学研究科単位取得満期退学。文学博士。東京大学名誉教授。編著書に「脳卒中後のコミュニケーション障害」など。
内容
脳損傷事例の分析を通じて脳の高次機能のメカニズムを解明してきた神経心理学は、異なる考え方の対立の歴史を歩んできた。そうした対立点を明らかにしながら、高次脳機能研究の現状について損傷事例を中心に解説する。