亡国の本質~日本はなぜ敗戦必至の戦争に突入したのか~
赤城 毅
著
発行年月 |
2010年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
292p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784569790923 |
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商品コード |
0110087251 |
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NDC分類 |
210.7 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110087251 |
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著者紹介
赤城 毅(著者):〈赤城毅〉1961年東京都生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員などを経て、著述業。著書に「書物法廷」「氷海のウラヌス」など。
内容
政治家も軍人も国民も、「大日本帝国が亡びるはずがない」と信じていた−。日独防共協定から日米開戦までの歴史、つまりドイツに惑わされ、利害得失を充分に計算することなく彼らと結び、米英と争うに至るまでの経緯を描く。