|
丸善のおすすめ度
著作権法がソーシャルメディアを殺す(PHP新書 896)
城所 岩生
著
発行年月 |
2013年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
237p |
|---|
大きさ |
18cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／総記／総記／書誌・出版 |
|---|
|
|
ISBN |
9784569812908 |
|---|
|
商品コード |
1014162570 |
|---|
NDC分類 |
021.2 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年12月4週 |
|---|
書評掲載誌 |
読売新聞 2014/03/16 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014162570 |
|---|
著者紹介
城所 岩生（著者）：1941年生まれ、ニューヨーク大学修士号取得(経営学、法学)。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員教授。デジタルネット時代の著作権問題に精通した国際IT弁護士。
内容
日本の著作権法は、権利者を保護する良法のようだが、利用目的が公正であれば許諾はいらない世界のトレンドに逆行している。立法・行政・司法と業界がつるんだ“著作権ムラ”の正体と横暴を告発し、法改正を提言する。
