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パワハラ依存症(PHP新書 1317)

加藤 諦三  著

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価格 \1,100(税込)         

発行年月 2022年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 237p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/労働経済・人口
ISBN 9784569843469
商品コード 1034698340
NDC分類 366.3
基本件名 パワーハラスメント
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2022年10月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034698340

著者紹介

加藤 諦三(著者):社会学者、早稲田大学名誉教授

内容

パワハラは「観客のいる前」で行なわれる。善人を装ったサディストは、苦しむ部下を見るのが快感なのだ。
社会学者がパワハラをやめられない人、いつもパワハラされる人を解説する。

パワハラをする人は、子供の頃に抑圧されて悔しかった思いを、大人になって弱い立場の相手にぶつけている。本人も気づいていないうちに、積年の恨みを晴らし、心の傷を癒しているのだ。人生に行き詰まり、攻撃する以外に生きていけない人なのである。
では、パワハラされるほうは問題ないのか。「弱さはずるさに鈍感であり、ずるさは弱さに敏感である」と言われる。つまり、パワハラをされる弱い人は、いい人か、いい人を装うサディストかを見分けられず、パワハラをする人は、長年抱える不満をぶつけられる相手を見つけるのに長けている。だから、うまくパワハラが成立してしまうというわけだ。本書では、さらに彼らの精神構造を深く考察する。

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