教育学21の問い
沼田 裕之, 増渕 幸男 著
内容
目次
序章 「教育学」を問うとは? 1章 「教育」ってなぜ必要なのか? 2章 「教育」は何を目的にするのだろうか? 3章 「学ぶ」ってどういうこと? 4章 「学力」ってどうやって身につけるの? 5章 「学校教育」と学校外の教育ってどこが違うの? 6章 「学校教育」ってどのように変わってきたの? 7章 「先生」ってなぜ大変なの? 8章 「教育の公共性」って何なの? 9章 「教育の国際性」ってなぜ必要なの? 10章 「教科書」って何のためにあるの? 11章 「カリキュラム」ってどうやって作るの? 12章 「指導」とはどのような教育活動なのだろうか? 13章 「生徒理解」は可能なのだろうか? 14章 「いじめ」って解決できるの? 15章 「不登校」って悪いことなの? 16章 「感性と知性」ってどう育てるの? 17章 「親の責任」ってどこまでを言うの? 18章 「こころ」って教育できるの? 19章 現代の教育に特定の価値理念は存在するか? 終章 再び、教育とは?
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