著者紹介
ロバート・プルチック(著者):[編著者紹介]※原書出版(1997年)当時のものです
ロバート・プルチック(Robert Plutchik)
博士、アルベルト・アインシュタイン医学校(ニューヨーク州)精神科名誉教授
ホープ・R・コント(著者):[編著者紹介]※原書出版(1997年)当時のものです
ホープ・R・コント(Hope R. Conte)
博士、アルベルト・アインシュタイン医学校(ニューヨーク州)精神科・心理学科教授、ブロンクス市営ホスピタルセンター精神科精神力動療法研究プログラムディレクター
橋本 泰央(翻訳):[訳者紹介]※初版刊行時のものです
橋本泰央(はしもと・やすひろ)
2008年4月より 帝京短期大学ライフケア学科 助教
2012年4月より現在 帝京短期大学ライフケア学科 講師
2015年 早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了
2015年4月より現在 早稲田大学大学院文学研究科博士課程
[主要論文]
「対人円環モデルに基づいたIPIP-IPC-Jの作成」心理学研究、2016年(共著)
「対人特性とビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性との関連――メタ分析による検討」パーソナリティ研究、2018年(共著)
「辞書研究に基づく対人特性語の構造の検討」パーソナリティ研究、2019年(共著)
小塩 真司(翻訳):[訳者紹介]※初版刊行時のものです
小塩真司(おしお・あつし)
2000年 名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)
2001年10月より 中部大学人文学部 講師、准教授
2012年4月より 早稲田大学文学学術院 准教授
2014年4月より現在 早稲田大学文学学術院 教授
[著者]
『研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版]』(東京図書、2012年)
『研究をブラッシュアップするSPSSとAmosによる心理・調査データ解析』(東京図書、2015年)
『ストーリーでわかる心理統計 大学生ミライの因果関係の探究』(ちとせプレス、2016年)
『性格がいい人、悪い人の科学』(日本経済新聞出版社、2018年)
『SPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第3版]――因子分析・共分散構造分析まで』(東京図書、2018年)