三くだり半~江戸の離婚と女性たち~ 増補(平凡社ライブラリー)
高木 侃
著
発行年月 |
1999年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
488p |
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大きさ |
16 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/法制史 |
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ISBN |
9784582762969 |
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商品コード |
0199054792 |
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NDC分類 |
322.15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199054792 |
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著者紹介
高木 侃(著者):1942年ソウル生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、関東短期大学教授、縁切寺満徳寺資料館館長。法学博士。著書に「三くだり半と縁切寺」「縁切寺満徳寺の研究」などがある。
内容
三くだり半を差し出された妻は哀れそのものというイメージが定着している。しかし、江戸期の離縁状から浮かび上がった離婚の実態は? 1987年の初版に500余の事例を加えた増補版。〈ソフトカバー〉