インターネット赤ちゃんポストが日本を救う
阪口 源太,
えらいてんちょう
著
にしかわ たく
他
発行年月 |
2019年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
206p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784584139318 |
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商品コード |
1030597251 |
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NDC分類 |
324.63 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030597251 |
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著者紹介
阪口 源太(著者):1976年福井県生まれ。NPO法人全国おやこ福祉支援センター代表理事。
えらいてんちょう(著者):1990年東京生まれ。経営コンサルタント。投資家。
内容
親の虐待や育児放棄を理由に国で擁護している約4万5000人の児童のうち、現在約7割が児童養護施設で暮らしています。国連の指針によると児童の成育には家庭が不可欠であり、欧米では児童養護施設への入所よりも養子縁組が主流を占めています。本書ではNPOとしてインターネット赤ちゃんポストを運営し、子どもの幸せを第一に考えた養子縁組を支援してきた著者が国の制度である特別養子縁組を解説。実親との親子関係を解消し、養親の元で新たな成育環境を獲得することができる特別養子縁組の有効性を、マンガと文章のミックスで検証していきます。