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平安朝漢文學史論考
後藤 昭雄
著
発行年月 |
2012年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,435p,12p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784585290278 |
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商品コード |
1009924738 |
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NDC分類 |
919.3 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年06月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1009924738 |
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著者紹介
後藤 昭雄(著者):1943年熊本市生まれ。九州大学大学院修了。成城大学教授。著書に「平安朝漢文文献の研究」「平安朝文人志」など。
内容
嵯峨天皇と、社会的身分においては対極にある卑位の一官人との詩作を通しての交渉のさまを読み取ろうとする「嵯峨天皇と惟良春道」をはじめ、平安朝漢文学史に関わる問題について考察した論考をまとめる。