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丸善のおすすめ度
上海一〇〇年～日中文化交流の場所～
鈴木 貞美,
李 征
編
発行年月 |
2013年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
5p,281p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／文学／日本文学 |
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ISBN |
9784585290490 |
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商品コード |
1012259539 |
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NDC分類 |
910.26 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年02月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012259539 |
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著者紹介
鈴木 貞美（編者）：東京大学文学部仏文科卒。国際日本文化研究センター教授。著書に「「日本文学」の成立」など。
李 征（編者）：瀋陽大学日本語科卒。復旦大学準教授。著書に「都市空間の叙述形態」など。
内容
戦前・戦後にまたがり日中文化交流の場であった上海。上海を描いた芥川龍之介、横光利一、晩年を過ごした田村俊子、戦後の上海で生活をした堀田善衞ら作家たちの姿や、雑誌や翻訳事情などを発掘。近代東アジアの実像に迫る。
