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聖徳太子信仰とは何か
榊原史子
著
発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,265p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784585310075 |
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商品コード |
1034150956 |
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NDC分類 |
288.44 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034150956 |
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著者紹介
榊原史子(著者):榊原史子(さかきばら・ふみこ)
1971年生まれ。成城大学民俗学研究所研究員。専門は日本古代史。
著書に『『四天王寺縁起』の研究―聖徳太子の縁起とその周辺』(勉誠出版、2013年)などがある。
内容
本文化に多大な影響を与えた信仰の全貌をわかりやすく解説!
聖徳太子に帰依し、礼拝し、供養する信仰―聖徳太子信仰。
太子への思いは絵画や彫像に表現され、太子の威徳が記された伝記も数多く書かれてきた。
また、その信仰は今に受け継がれ、法隆寺や四天王寺など太子が建立したとされる寺院が各地に存在し、大工・左官・鍛冶などの職人たちによる聖徳太子像参拝(太子講)が行われている。
史資料をひもとき、信仰の発生と発展、伝説・伝承、関連人物、文学・美術作品などを解説。あわせてゆかりの寺院・神社、史跡を紹介する。
聖徳太子没後1400年御遠忌記念出版。