|
丸善のおすすめ度
バイオフィーリアをめぐって(叢書・ウニベルシタス)
スティーヴン・Ｒ．ケラート,
エドワード・Ｏ．ウィルソン,
荒木 正純,
時実 早苗,
船倉 正憲
著
発行年月 |
2009年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
６００ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／哲学／概論・参考図書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784588006845 |
|---|
|
商品コード |
0109077120 |
|---|
NDC分類 |
460.4 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2009年11月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109077120 |
|---|
著者紹介
スティーヴン・Ｒ．ケラート（著者）：〈スティーヴン・Ｒ．ケラート〉イェール大学森林・環境学部教授。学生自然保存団体、野生動物保護団体、クセルクセス協会の理事。
エドワード・Ｏ．ウィルソン（著者）：〈エドワード・Ｏ．ウィルソン〉ハーヴァード大学理学部教授。昆虫学館館長。全米科学メダルなど多数受賞。
内容
生命への愛は、人間にとって生得のものなのか？ 自然の現生生物相が、種としての人間に、肉体、感情、認識、精神発達の進化根拠をどのように与えたかを、学際的な視座をもつ２０人の研究者が多面的に考察する。
