フッサール『幾何学の起源』講義(叢書・ウニベルシタス)
モーリス・メルロ=ポンティ,
加賀野井 秀一,
伊藤 泰雄,
本郷 均
著
発行年月 |
2005年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
571,9p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/フランス・オランダ哲学 |
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ISBN |
9784588008153 |
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商品コード |
0105003204 |
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NDC分類 |
135.55 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105003204 |
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著者紹介
モーリス・メルロ=ポンティ(著者):〈メルロ=ポンティ〉1908〜1961。45年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰、実存主義を理論的に指導するが、52年決裂し同誌を去る。著書に「行動の構造」「知覚の現象学」など。
内容
メルロ=ポンティの遺稿となった未発表の講義ノートを公刊して、フッサールとの間で生涯交わし続けられた対話の全容を明らかにする。また現象学の限界に挑んだメルロ=ポンティ晩年の思想の成果を14名の精鋭が考察する。