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思索日記<1> 1950-1953(叢書・ウニベルシタス) 

ハンナ・アーレント, ウルズラ・ルッツ, インゲボルク・ノルトマン, 青木 隆嘉  著

 絶版
       
価格 \6,820(税込)         

発行年月 2006年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 570p
大きさ 20
ジャンル 和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論
ISBN 9784588008412
商品コード 0106002920
NDC分類 311.234
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106002920

著者紹介

ハンナ・アーレント(著者):〈ハンナ・アーレント〉1906〜75年。ドイツ系ユダヤ人の哲学者・政治思想家。マールブルク大学、ハイデルベルク大学に学び、アメリカに亡命。シカゴ大学等で教鞭をとり、全体主義をめぐる論争で言論活動を展開。

内容

全体主義との闘争の過程でアーレントが敢行した西洋政治哲学の伝統との対決の貴重な記録。「手摺抜きの思考」の現場が示される、「現在の出来事」に関する証言。

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