言葉の暴力~「よけいなもの」の言語学~(叢書・ウニベルシタス)
ジャン=ジャック・ルセルクル,
岸 正樹
著
発行年月 |
2008年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
446,11p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/言語哲学 |
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ISBN |
9784588008931 |
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商品コード |
0108074347 |
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NDC分類 |
801.01 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108074347 |
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著者紹介
ジャン=ジャック・ルセルクル(著者):〈ジャン=ジャック・ルセルクル〉1946年生まれ。パリ第十大学(ナンテール校)および英国ウェールズ、カーディフ大学において英文学、言語学、言語哲学を講じる。著書に「現代思想で読むフランケンシュタイン」など。
内容
言葉遊びや隠喩・洒落・誤用など、従来の言語学が「よけいなもの」として見過ごしてきた言葉の無意識的現象を分析して、言語学の脱構築をはかる試み。