ポール・ヴァレリー~1871-1945~(叢書・ウニベルシタス)
ドニ・ベルトレ,
松田 浩則
著
発行年月 |
2008年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
723,71p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/フランス文学 |
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ISBN |
9784588009020 |
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商品コード |
0108087672 |
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NDC分類 |
951.7 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2009/03/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108087672 |
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著者紹介
ドニ・ベルトレ(著者):〈ドニ・ベルトレ〉1952年スイス生まれ。ジュネーヴ大学で博士号(文学)取得。同大学・ヨーロッパ学院教授。歴史学者、政治学者。インフォリオ社のコレクション・イリコの監修者を務める。
内容
世紀末の象徴派詩人から、危機の時代の文明批評家へ。20世紀フランスで最も名高き文学的偶像となったポール・ヴァレリー。パリ文学界の交友関係や情愛遍歴、国際情勢への参与など、生身の全体像を詳細に描き出す。