アーレントとティリッヒ(叢書・ウニベルシタス)
アルフ・クリストファーセン,
クラウディア・シュルゼ,
深井 智朗,
佐藤 貴史,
兼松 誠
著
発行年月 |
2008年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
188,5p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784588009044 |
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商品コード |
0108107821 |
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NDC分類 |
289.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108107821 |
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著者紹介
アルフ・クリストファーセン(著者):〈アルフ・クリストファーセン〉1968年生まれ。ミュンヘン等で神学、哲学を学ぶ。ミュンヘン大学プロテスタント神学部助手。
クラウディア・シュルゼ(著者):〈クラウディア・シュルゼ〉1967年生まれ。ミュンヘン等でドイツ文学、哲学を学ぶ。バイエルン放送専属ジャーナリスト。
内容
アーレントとティリッヒの往復書簡を通して1940年代ドイツ論争(エミール・ルードヴィッヒ論争)の本質に肉迫。またアーレントの友人であり、ティリッヒの愛人でもあったヒルデ・フレンケルを含む人間関係を活写する。